今仲店長の訪問日記
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〜 世界に誇る日本のワインを訪ねて 〜
(山梨県勝沼醸造)

私はこれまで日本には美味しいワインがないと思っていたのですが、ある時に一度飲む機会があり、とにかく美味しい!!しかも高いワインから手頃なワインまで!感激しました。
日本にこんなにハイクオリティーなワインが造れる人たちがいるんだと心を打たれ、行って来ました。




ワインの販売店7店舗で山梨県勝沼醸造を訪問
2003年11月23・24日と山梨県の勝沼醸造へ酒販店仲間7人で訪問しました。約400kmの道のりを車で約8時間かけて行って来ました。
途中、高速道路から富士山が見え、際立った凛とした貫禄が感じられました。(本当に綺麗な富士山に思わず大喜びしてしまいました。)

到着後、勝沼醸造の有賀社長の出迎えを受け、ワイン貯蔵庫を見せて頂きました。綺麗に樽が積まワイン貯蔵庫れ、ここで数年寝かせてから瓶詰めされます。そのあと蔵の前の葡萄畑を見学。畑の葡萄の粒を食べてみると「甘くて、美味しい」の一言。とても糖度がのっている印象です。又、畑はとても綺麗に整理されており、一目見て美味しいワインが出来るのが納得出来ました。




葡萄畑 生産性よりも美味しい葡萄作りが大切
有賀社長いわく、日本のワイン生産者はいかに良い葡萄を作るかより、いかに安く生産するかが第一で、葡萄やワインの品質ことが頭に無いため良いワインが出来ないそうです。もともと日本では食用葡萄の規格外品が加工用に回され、それをジュースやワイン造りに使用していたそうです。ですので根本的に殆どの生産者が葡萄には無関心なのです。


国際ワインコンテスト「ヴィナリーインターナショナル2003」で銀賞を受賞
「ヴィナリーインターナショナル2003」で銀賞しかし有賀社長は違います。食用にならない葡萄をワインにしただけで美味しいワインが出来るわけがなく、食べて美味しい葡萄栽培に力を注いでいます。そして、世界に通用する日本のワイン造りに全力を注いでいます。

その結果パリで開催された国際ワインコンテスト「ヴィナリーインターナショナル2003」において、勝沼醸造独自の製法による「甲州特醸樽醗酵1999白」が栄える銀賞を受賞し世界に一歩近づきました。

そんな勝沼醸造をこれからも今中酒店は応援してまいります。ぜひ皆様も勝沼ワインにご注目下さい。きっと新たな発見・感動の味わえるワインになると思います。





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